企画・開発したものが売上に直結するところです。
ただ面白いものを開発すればよいのではなく、「これで売上目標を達成できるのか?」を意識する必要があります。良い意味で全員が目標に対する緊張感を持っているのはよい刺激だと感じております。
エンジニア不足。
今やるべきことと、今後のためにやるべきことがある時に、どうしても優先されるは前者。
エンジニアが不足している現状は、市場の変化を予測した時に「こういうサービスにチャレンジすべき」と考えていても、後回しになってしまいがち。
自ら提案して行動を起こす人や、自分の得意分野を持っている人、流行に強い人、貪欲な人、自身のキャラを理解している人は社風に合った人だと思います。
2016/11/10①指示を待つだけの人。②コミュニケーションができない人。③向上心がない人。④目標意識がない人。以上が向いてないと思います
2016/11/10