株式会社WonderSpace

私たちはマーケティングを「課題解決」であると考えています。
人がものを買うタイミングには、買うことで今後がよりよくなるだろうという期待、「ワクワクが欠かせない」。
だからこそWonderSpaceは単なるWebマーケティングの会社ではなく、
「ワクワク」を起点に事業を進め、もっと明日への希望が持てる社会を創りたいと考えています。

■Webマーケティング支援事業
クライアント企業様の課題に合わせ、LP戦略や記事LP、SEO記事制作、SNS広告、動画広告運用などを活用したマーケティングコンサルティングを行っています。

■自社メディア
【HOW TO MARRY】
結婚を予定している女性たちに寄り添ったリアルで役立つ情報をお届けするウェディングメディアです。結婚指輪や結婚式場のご紹介も行っています。

【不動産投資の教科書】
“不動産投資業界をもっと健全でわくわくするものに”という信念を持ち、不動産投資をしようとしている方のミシュランガイドとなるようなメディアを目指し、運営しています。

【PRIME】
忙しく生きるすべての女性の人生を肯定し、応援できるような女性向けメディアです。

【TVログ】
日本社会のわくわくした毎日を加速させるため「国民1億人が使うサービス」を創りたいと考え、TV業界に「視聴率」とはまた違った評価軸を創ることを目的としたレビューサイトとメディアの運営をしています。

■新規事業開発
人々が「あったらいいな」と思う潜在ニーズを常に考え抜き、時代を先読みした新たな価値を生み出す企業であり続けるために、新規サービスにも注力しています。
現在は離婚×Technologyやアパレル関係のサービスの開発を行っています。

▍PURPOSE （私たちの存在意義）
「マーケティングの力で日本の課題を解決する」
代表の山本が国会議員秘書の経験を通して日本の多種多様な社会課題に触れていた中で、日本のあらゆる問題に対して、ボトルネックになっているのは「マンパワー不足」であることに気づきました。歴史上、人口が減って栄えた国はありません。そのため、少子化問題を解決しなければ、国民が「明日はもっと良くなる」という期待や確信を持つことはできないと考えました。WonderSpaceが培ってきたマーケティングのノウハウを駆使して少子化の要因となっている消費者のバリアを取り除き、日本経済の活性化や育児と仕事の両立支援に貢献していきたいと考えています。そのために現在は、PURPOSEに沿った自社メディアの運営や社会的意義のある企業様のマーケティング支援に注力しております

▍VISION （私たちが目指す未来）
「粋々とした社会の立役者たち」
「粋」とは日本語辞典に「世情に敏く、人情を心得ているさま。または、身なりや着こなしがこざっぱりと垢抜けているさま」と記載されています。つまり、関わる人々の人生をより良くしようという想いで、思い遣り持つことこそ「粋である」と考えております。さらに洗練されててお洒落であることもまた粋。裏では世のため人のために愚直に一生懸命努力しつつも、表の姿はスマートでお洒落。これこそが私たちが目指す理想の姿です。粋な人を見たらワクワクする。ワクワクしている人で溢れる社会こそ「粋な社会」。そんな社会を実現することがWonderSpaceの役割だと考えています。まずは私たちが「粋な人」のロールモデルとなることで、ワクワクを伝播させていく。そんな想いが「立役者」には込められています。

▍WonderSpaceのカルチャー

新たな市場を創造▶︎
WonderSpaceのプロダクトは全て「マーケティングの力で日本の課題を解決する」というpurposeに沿った内容になっています。不透明な部分が多い業界の適正化を図ることで、消費者の不安をワクワクに変換し、日本経済を活性化させる。私たちは、将来の不安を“希望”に変え、「明日はもっと良い日になる」と確信できる社会的意義の大きいサービスに挑戦し続けます。

成果主義の自由な環境▶︎
育児と仕事の両立や副業を行なっている社員も多いWonderSpaceでは、フレックスタイム制やリモートワーク、副業可など、時間や場所に縛られない働きやすい環境を重視しています。また、オフィス内のドリンクやお菓子が飲食し放題だったり毎月お米が届いたりなど、ユニークな福利厚生も自慢です。最低限のルールで、自由度高く働きながら、期待を超えた結果を出すことが「粋である」と考えています。

優秀なメンバー▶︎
各業界のスペシャリストが、WonderSpaceが描く未来に共感して知見をシェアしています。私たちはコミュニケーションにおいて「思い遣りを持つ」ことを何よりも大事にしている為、意思決定の際には部門や立場関係なく１人１人の意見を尊重し、全員で創り上げていく文化が定着しています。多様な考えや価値観がインクルージョンすることで、これまでの常識を覆す斬新なアイデアが日々生まれ続けています。

フラットな組織▶︎
社長との定期的な雑談会や取締役とのランチ会など上層部ともフラットに話し合う機会を多く設けています。毎月の全社会議では社員同士が投票し合い、お互いを賞賛する月間表彰式を実施するなど部署内だけでなく全社でコミュニケーションが取れる制度が多いことが特徴です。

ナレッジ共有の文化▶︎
常に良い取り組みや成功事例をナレッジとして蓄積し、部署内だけに留めず共有し合い、互いの成長を促進させる文化が根付いています。

▶︎ 2021年にPurpose/Visionを再設定し、社名変更も実施。WonderSpaceの「第二章」が始まっています

WonderSpaceは2013年に設立し、売上も順調に推移し、主力のWebマーケティング事業も軌道に乗り、Webプロダクトも5つリリースしております。

設立当初の思想と変化してきたことから、
・社名変更
・Purposeの策定
・Visionの刷新
・Principlesの策定
・オフィス移転
・コーポレートサイトリニューアル
これらを実施し、一気に舵を切っております。

2022年を「WonderSpaceの第二章 のはじまり」と称しており、事業活動もよりダイナミックに実施してまいります。
そして3年後にIPOを見据え爆速に拡大成長していきます。
少しでも当社に興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度カジュアルにお話しさせていただければと思います！