デジタル地域通貨プラットフォーム『MoneyEasy』で地域活性化に貢献する
株式会社フィノバレー
IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP
7000万円
2018年06月
代表取締役社長 川田 修平
FinTechを中心に、金融(Financial)事業領域や、それ以外の事業領域において金融の仕組みを使った新たなサービスやビジネスを構築することで、イノベーションを起こして世の中の課題を解決することをミッションとしています。
現時点では、自社サービス(デジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」)を使った「お金の地産地消」をコンセプトにした地域活性化がテーマのデジタル地域通貨事業の立ち上げをメインとしています。
導入事例として公表可能なものは以下のものになり、その他多数の地域で、導入に向けた検討が進んでいます。
【商用】
・岐阜県飛騨高山地域「さるぼぼコイン」(飛騨信用組合)
・千葉県木更津市「アクアコイン」(君津信用組合・木更津市)
・長崎県南島原市「MINAコイン」(十八親和銀行・南島原市)
・東京都世田谷区「せたがやPay」(世田谷区商店街振興組合連合会・世田谷区)
【実証実験】
・「カケハシコイン」(認定特定非営利活動法人夢職人)
・長崎県佐世保市「テンボスコイン」(ハウステンボス)
・愛媛県松山市「IYOGIN Co-in」(伊予銀行)
・東京都新宿「シネバルコイン」(小田急電鉄)
・「BeSTAコイン」(NTTデータ)
非上場
株式会社アイリッジ
14人
東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町10F