株式会社ブックリスタ

Q: 今の職場での「やりがい」について教えてください

・伸びている市場の中で勝負していること。・既存事業が増収を続けており、その収益を投資できる段階にあること。・10周年を迎えてエンタメテックカンパニーとして舵をきっていてチャレンジを進める土壌があること。・上記環境を踏まえて、色々な仕事に積極的に挑戦させてくれるところ。・ユーザーの声を積極的に拾おうとすること。・関わるコンテンツや、仕事の進め方に真面目な人が多くいること。

IT/Web・通信・インターネット系
マスコミ・エンターテイメント・メディア系

WEBTOON/推し活アプリ/電子書籍/新規事業｜アジャイル開発で世の中に「感動」を創出するエンタメ×テック新規事業多数

自社サービス製品あり

残業少なめ

カジュアル面談歓迎

企業について

“エンタメ×テック（知的好奇心×感動体験）”のビジョンのもと、ビジネス&テック両輪で事業を加速、推進。

ブックリスタは、「エンタメ×テック（知的好奇心×感動体験）」のビジョンを掲げ、2020年から積極的に進めてきたエンジニアの採用により、内製化が強化され、デジタルマーケティング、各種分析、CRM強化による電子書籍ストアの利益拡大・利益率改善、R＆Dを推進しています。

それとともに、新しいコミックアプリ、webtoon制作スタジオ「booklistaSTUDIO」、「- 推し活アプリ Oshibana -」、ショートマンガ創作支援サービス「YOMcoma」などの新規事業の創造や、それらの本格的なマネタイズを加速させています。

全ビジネスファンクションの強化を行う中、日々刻々と変化する市場にアジャイル・スクラムといったスタイルで対応し、各メンバーがプロ意識を持って取り組んでいます。

本で培ってきたさまざまな知見を活かし、あらゆるエンタテインメントに対象を広げ、デジタルテクノロジーを駆使しながら、新しい価値の創出を実現していきます。

YOASOBIの原作小説を生んだ「monogatary.com」の開発も。電子書籍ストアの新しいカタチと、エンタテインメントの可能性に挑戦！

ブックリスタは、生まれたばかりのベンチャー企業ではありませんが、経営陣もメンバーもベンチャー気質はたっぷり。
「新しいことにチャレンジしたいけれど、ゴリゴリイケイケなベンチャーだと締め付けが厳しく、ノルマもキツそう」「ワークライフバランスはキープしつつ、新しいことにチャレンジしたい」と感じている方は、ぜひブックリスタの挑戦に参加してください。

自由なワークスタイルで、モチベーションを喚起し、質の高い成果を実現。入社後のミスマッチを最小限に！研修、資格補助でバックアップ。

ブックリスタは、コロナ禍以前からハイブリッドな働き方を推進しており、その働き方に惹かれて入社を決めたエンジニアも多数在籍しています。

ブックリスタでは、社風マッチをとても大切にしています。面接だけではどうしても分からない社風を、可能な限りお伝えします。結果として、入社半年以内のアンケートで、入社後のギャップがあったという回答は、5%未満になっています。

研修や資格補助などを通して、エンジニア一人ひとりのスキルアップや成長を積極的にバックアップしています。また、エンジニア独自の評価制度もありますので、上司と一緒に目指すキャリアパスを実現していただくことができます。入社後のミスマッチが少なく、エンジニアが働きやすい環境づくりを目指して、更なる制度や環境の充実をはかっていきたいと考えていますので、ぜひご応募お待ちしています。

募集している求人

エンジニア・技術職（システム/ネットワーク）の求人（5件）

データアナリスト

事業開発リーダー（新規事業）

フルスタックエンジニア

【SD部】PM採用

【au ブックパス】PM採用

クリエイティブ職（Web）の求人（1件）

【UIデザイナー｜新規事業】【副業・リモート OK】推し活アプリのデザイン

500万円〜1000万円

東京都

リモート勤務可

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ここまでという線を引くことなく、プラス思考でアイディアを広げていける

横断的に色々なことに関われるデザイナーになれたら楽しい

全社的に本当にコンテンツを楽しんでいて、それが仕事に源泉になっている

みんなが気軽に、積極的に自分の意見を交わすことができる

インタビュー

代表取締役社長村田茂 1990年、株式会社CBS・ソニー出版入社。音楽誌、コミック、単行本などの編集を経て、『デジモノステーション』を創刊、編集長となる。2007年に株式会社ソニー・マガジンズの代表取締役に就任。その後、放送事業との統合先である株式会社エムオン・エンタテインメントの代表取締役を経て、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントデジタルコンテンツ本部の本部長に就任（現職）。2020年4月1日より、同社の代表取締役社長に就任し、現在に至る。2023年より法政大学で教鞭をとる。

── ──これまでの社長のキャリアを教えてください。

私のキャリアは出版社（CBS・ソニー出版社：現ソニー・ミュージックエンタテインメント社のグループ会社）からスタートして、新卒で入社し、長く編集者をしていました。書籍やコミックをたくさん作って来ましたが、特に雑誌の編集歴が長いですね。雑誌というメディアは、0から1の構築ではなく「1を大きくすること」で、世の中の役に立つ新しい形での情報提供、トレンドに対して独自の意見を出していく展開、言い換えるなら情報提供者と社会を繋ぐことを行なってきました。他にも、”ソニープラザ”や”ヴァージン・メガストアーズ”などのフリーペーパー（店頭雑誌）を制作していました。業界のビ... 続きを読む

社員の声

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今の職場での「やりがい」について教えてください

40代前半

企画系

・伸びている市場の中で勝負していること。
・既存事業が増収を続けており、その収益を投資できる段階にあること。
・10周年を迎えてエンタメテックカンパニーとして舵をきっていてチャ...もっとみる

自社の「課題」をあげるとすれば何ですか？

40代前半

企画系

2020年の緊急事態宣言の中でもリモートワークをしながら積極的に採用を続けており100人近い規模に成長を続けた反動として、会社の一体感や誰が何をしているのかをお互いに把握しづらい段...もっとみる

自社に「合っている人」はどんな人だと思いますか？

40代前半

企画系

自分で考えて主体的に行動していく人、プロ意識を持っている方が活躍していると思います。自律性の高い社員が多い環境だと思います。

自社に「合っていない人」はどんな人だと思いますか？

40代前半

企画系

入社したばかりで退職した人に直接会ったことがありません。そのため親和性のない人がどういう人だったのかを説明しづらいですが、何かしらのコンテンツや書籍・マンガに日々触れるのでそれが苦...もっとみる

求職者の声

30代前半

システムエンジニア

自由と責任を重んじる挑戦的で柔軟な会社。

30代後半

システムエンジニア

新規事業の検証など楽しそうだったのと、働きやすさはありそうだった。

30代後半

Web系クリエイティブ職

しっかりとユーザー体験を考えて設計しているのがうかがえた。ユーザーファーストを体現していると感じた。

40代後半

Web系クリエイティブ職

現場の方がとても楽しそうに働かれているのをみて、是非一緒に働きたいと思いました

20代後半

ゲーム系クリエイティブ職

質問の内容から、数字を意識してる会社だなと思いました。
大人向けデザインを得意とする方に向いていると思います。

40代後半

システムエンジニア

自由な裁量の中でフラットな組織づくりを目指していることを感じました。
本好きの方はもとより、自己管理ができる方であれば、能力をいかんなく発揮できる環境であるかと思います。

企業情報

会社名

株式会社ブックリスタ

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

マスコミ・エンターテイメント・メディア系 > 出版・新聞・雑誌

企業の特徴

カジュアル面談歓迎、自社サービス製品あり、残業少なめ

資本金

8億9000万円（資本準備金含む）

設立年月

2010年07月

代表者氏名

村田茂

事業内容

当社は、webtoonや推し活アプリ等の新規事業、電子書籍に関連する事業を行っている企業です。

【電子書籍ストア】
「コミックROLLY」「Reader Store」「auブックパス」など、電子書籍ストアと包括的なパートナーシップを結んでいます。当社では、企画立案・実施、作品ごとのストア編成、「ユーザーの声」収集を行い、ここでしか味わえないエンタメをユーザーにお届けしています。

【コンテンツ制作スタジオ「booklistaSTUDIO」】
「booklistaSTUDIO」は、通称webtoonともいわれる「タテ読みコミック」などのオリジナルコンテンツを制作・プロデュースするコンテンツ制作スタジオです。webtoon編集部としては国内初となるwebマンガ誌「booklistaSTUDIOweb」の運営、マンガ賞の開催など、さまざまな取り組みをおこなっています。

【推し活リンク】
推し活用のプロフィールや友達募集の状況をまとめられるサービスです。URL変更や項目追加もかんたんで無料です。

【- 推し活アプリ Oshibana -（オシバナ）】
「Oshibana」は、推し活を通して「今日も生きてて幸せ」と思える時間を増やすアプリです。推す側の立場から推し活について考え、ユーザーと一緒にサービス開発を行っています。

【ショートマンガ創作支援サービス「YOMcoma（よむこま）」】
「YOMcoma」は、クリエイターが利用する投稿者向けウェブサイトと読者がマンガを読むアプリの総称で、ショートマンガのクリエイターが創作活動に集中できるよう、様々な角度から支援を行っています。