一緒にビジネスを展開できる人物を求めていた私は、ビジネス創造を共にできるエンジニアを探していた林と組むことにしました。
東京にある大学に在学中、興味本位でPCを触り始めたのが、今の仕事の馴れ染め。個人でゲーム開発等をしていました。シンプルで直感的なゲームプレイに重点を置いた「ハイパーカジュアルゲーム」の開発を手掛けるよ...続きを読む
AIで人間相手に自然な会話を実現するのは技術的に高難易度。今後もAI開発を続け、架電業務を完全に代替する世界をつくり上げます。
AI電話オペレーター『nocall.ai』は、2カ月で開発しました。とはいえローンチのタイミングでは、クオリティーはボロボロでした。スタートアップ界隈ではよくある話ですが、とりあえず走り出すために形にした。そんな感じでした。ただ、プロダクトの原型ができたことで、開発の方向性はしっかりと定まり、ユーザーからのフィードバックでファインチューニングを施し、クオリティーをどんどん上げていきました。 ...続きを読む
サーバの開発・運用チームの組織化も急務。難易度の高いチャレンジをしたいWebエンジニアを求めています。
AIのファインチューニングをさらに進める一方で、サービスを提供するためのWebシステムの開発も並行して続けています。サービス拡大に合わせて、トラフィック量の増加が想定されており、サーバの開発・運用チームも早急に組織しなければなりません。架電業務はリアルタイム性が高く、サービスのリライアビリティが求められます。サーバに負荷がかかって遅延するようでは、自然な会話とはいえずサービスが成り立ちません。さら...続きを読む
資産運用に成功し「FIRE」の状態だった私は、情熱を傾けられる仕事を求めて、旧友との起業に踏み切りました。
当社CEOの林とは、アメリカ留学の同期。同じエージェントを使って留学先を探した仲です。林はアメリカ東部のオハイオへ、私は西海岸の大学へそれぞれ進学したので、大学時代の付き合いは限定的でした。日本に帰国...続きを読む
フロントランナーとして、マーケットフィットが見える段階にいる今こそ、入社の絶好のタイミングだと考えています。
林と森本と三人で合宿をして、当社のミッション・ビジョン・バリューを制定しました。その中で「beyond AI」を謳っていますが、プロダクトだけでなく、日々の業務にもAIを活用しています。私は林と仕事をするまでAIを使ったことはありませんでしたが、今はAIがないとビジネスメール一つ打てないほど、AIに頼っています。AIを活用することで、人にしかできない業務にフォーカスできるため、圧倒的に効率化された...続きを読む