・自身の開発した機能が何千万というユーザーに提供できること
・ユーザー向けの開発だけではなく、自身のチームの開発効率を向上させるための基盤開発もできること
・新卒、内定者、インターン生と関わることも多いため、日々の成長に携わることができること
個人にフォーカスして仕事を任せることが多く、システムをもって組織の開発サイクルの向上を目指す動きが今ひとつ遅いように感じている。
様々な方が活躍しています。サービス開発が好きな方から技術に特化したエキスパートの方、マネジメントが得意な方など様々な方が活躍しています。総じてポジティブで何事にも前向きな方が活躍している印象です。
これまで身近で退職された方々は、もっと他の業種や環境(海外など)でも働きたいという理由で退職されていて、退職理由はポジティブなものでした。
実際にいたわけではないですが、受け身で技術的好奇心の薄い人は合っていないのではないかと思います。