株式会社スカイアーチネットワークス

IT技術革新が激しい現代において、クラウドの潜在能力を最大限に活用することは、
DXの推進、延いてはビジネスの成長には必要不可欠です。

創立22周年を迎えたスカイアーチは、グループ各社やビジネスパートナーとのトータルソリューションで、
お客様のクラウド活用の更なるステップアップ、そこから実現されるビジネスの成長を共に目指します。

もともと2001年にサーバ管理会社として設立した当社は、ITインフラに課題を抱えたお客様のために事業をスタートし
目の前のお客様に真摯に寄り添いながら、お客様のニーズに応えてきました。
さらに時代の流れに沿ってホスティングサービスからクラウドサービスへと事業チェンジをし、
長年培った知見を活かしながら、お客様に最適なITの解決策を提供している企業です。

現在はクラウドリセールといった運用フェーズを提供するだけなく、
開発事業やインテグレーションといった設計～構築～開発フェーズにも力をいれております。
多くのお客様がお困りである内製化という課題に対して、トータルソリューションを提供し、
お客様のビジネスの成功に向かって、一緒に取り組んでいただける方を求めています。

お客様の課題に対して、クラウド成熟度に合わせた様々なソリューションをご用意しています。
ー運用,、監視支援
ー開発構築支援
ー内製化支援コンサルティング
ー人材支援（クラウド教育研修プログラム・クラウド人材供給支援）

多くのお客様から、スカイアーチをご支援していただけている理由ですが、

・国内AWSパートナーが800社近くいる中、上位10％アドバンストコンサルティングパートナー
・AWS マネージドサービスプロバイダー (MSP) プログラム
・AWS Well-Architected パートナープログラム

これらを初めとして、多くの分野でAWSから認定を取得しております。
2022年8月には日本国内企業で初めてAWS レベル1 MSSP コンピテンシー取得しました。
多くの社員がAWS認定資格も保持しており、社員のクラウド知見の高さも、ご評価いただいております。

また現在、AWS プレミアティアコンサルティングパートナーに向けて推進中です。
AWSトレーニングチームと監修のもとスカイアーチ独自カリキュラム、教育ハンズオン研修作成をしています。
AWSとの関係も良好であり、技術力という点でも評価・実績がございます。

【入社後のフォロー】
弊社のことをより理解できるように、まずは社内のルールやツールのご説明、セキュリティガイダンスを実施します。
現場に配属となった後も、フォロー面談という形で、定期的に仕事の満足度や困っていることがないか
人事がヒアリングを行い、都度フォローをさせていただいております。
その他、月1回、中途社員同士で気さくにコミュニケーションが取れるミーティングや
ご入社半年後に、チームや仕事の再理解をしつつ、中途コミュニティの形成ができる研修をご用意しております。


【自己啓発】
お客様のビジネス、クラウドの知識を深めるためにも学習も仕事の一環として取り組んでいただいております。
取り組みとしてはクラウドについての知識共有に特に力を入れています。
社内オンラインセミナー(LIVE)の実施や資格取得合宿PJや、
資格取得支援（書籍、受験料の会社負担、月額の資格手当制度）など学習において手厚くフォローしております。


【キャリア形成に関して】
昇給率が平均5％となっており、弊社の現在時点の昇給率は世の中の平均2％より高くなっています。
理由として一定のレベルに達成すると性別、年齢関係なく誰でも昇給昇格試験が受験可能です。
年4回チャンスがあり、ご本人の頑張りが反映しやすい仕組みがあるのが一つです。

キャリアアップに関して、メンバーとしてまずは日常定型の遂行を行い経験を積んでいただきます。
その後、ご自身の強みを明確にし、様々なキャリア（スペシャリスト・ジェネラリスト）の選択が可能です。
一連のキャリアビジョンはご用意していますし、そのために勉強学習ツールも提供しています。
結婚、出産、育児、介護等ライフイベントとキャリアの両立が可能な制度もご用意しています。


【使用ツール】
チャットツール：Slack
コミュニケーションツール：Zoom
タスク管理ツール：backlog・JIRA
wiki：Confluence

【開発環境】
開発フロー
　┗・ウォーターフォール開発/アジャイル開発
　　・Gitlabを用いたpull requestベース
　　・AWSのマネージメントコンソールを用いての作業
言語：Python / Java / Ruby など
フレームワーク：Laravel / Ruby on rails / React / Spring Framework
DB：RDBMS / NoSQL
使用ツール(環境)：AWS / Gitlab /docker