母体大きな企業ですが、その中の社内カンパニーのため、かなり裁量が大きく、自分で企画し実行できるところにやりがいを感じます。
決まった作業を決まったやり方で実行することに魅力を感じないタイプなので、メンバーズデータアドベンチャーでは新しく作っていくこと、変化を生みことを評価していただけるのでありがたいです。
・新規の案件と既存の案件では、求められるスキルが違っている点
・常駐という形態のため、社員同士の対面での情報交換の機会が少ない点
既存であれば、常駐先で手が足りないという状況になったため、拡大による常駐のため業務としてはある程度決まっているor方向性は決まっているが、新規の場合は業務を作るというのが求められてたりするため。常駐先の状況に合わせて柔軟な対応をする必要がある(仕事を作るというのを教えながら行うというのは困難でスキル継承が難しい)
コロナ禍というのもあって、リモートワークが進み、少しはあった社員同士の交流の機会が減り、自分から積極的に関わらなければ、対面での情報交換が難しい(チャット上では盛んに行われている)
自分の役割を明確に定義できる人は向いていると思います。
データ分野は様々な職種があり、すべて網羅することはかなり難しいので、自分の適性にあった職種を選択し、どうすれば会社、顧客に貢献できるかを考えられる人は強いと思います。
一人で決められない場合でも、メンターとの1on1を行い方向性を示すことは可能なので、その辺もよいと思います。
退職した方を知らないのでわかりませんが、
自分で学習、発信できない人は向いていないと思います。
また、データに興味がない人も合っていないです。