フェーズワンでエンジニアとして働く面白さは?
スピード感、多角的なアプローチなどベンチャー企業らしさを実感できる点ですね。 アイデアに対して代表の稲葉がOKを出せば物事は一気に進みますし、その実現に向けた提案もしやすい雰囲気があります。 また、ミッションをクリアするために毎回違うアプローチをするのも面白い点です。開発にはRubyなど新しいテクノロジーをどんどん取り入れていて、エンジニアとしてのやりがいを感じます。その分、常に新しい情報をキャッチアップする努力も必要があり、それを面白いと感じる人と一緒に働きたいですね。
エンジニアとしてやりやすい点、やりにくい点を教えて
やりにくい点からお話ししましょう。 まだ開発メンバーが揃っていないため、一人のエンジニアにかかる業務範囲が広くなりがちな点です。毎日のようにユーザー側からのリクエストがエンジニアにフィードバックされ、その対応に追われることもあります。 反対にやりやすい点としては、エンジニア一人ひとりの裁量が大きく、自分の考えをWebサービスに反映できるところです。興味があれば、フロントエンドのエンジニアがDB構築も学べたり、バックエンドのエンジニアが基本設計から担当することも可能です。 自社Webサービスのため良くも悪くもユーザーと距離が近く、ユーザーの顔が見えるサービス志向のエンジニアには当社が向いていると思います。
フェーズワンの社長はどんな人?
私が入社を決意した理由は、代表・稲葉と一緒に「面白いことができそうだ」と思えたからでした。経営者として、勢いだけで事業を展開するのではなく、ある程度の裏付けや勝算をきちんと持っている。 そんな稲葉とであれば、ベンチャー企業である当社の事業でやりがいある仕事ができると感じられました。 稲葉自身はエンジニアではありませんが、最新のテクノロジーが大好きな人。常に新しい技術を自社サービスに取り入れたいと、積極的に開発部門へリクエストが来ます。その期待に応えながら一緒に新しいものを追いかける日々を楽しんでいます。