株式会社BLITZ Marketing

株式会社BLITZ Marketingは、東日本大震災が起きた年の2011年12月、資本金たったの"1円"で創業されたITベンチャー企業です。
「WEBの力を使えば、たくさんの困っている企業や個人の方を助けることができるかもしれない。」
そんな夢と志を持ち、初めは小さなWEBの広告代理店として始まり、現在はWEBのマーケティングを基軸としたWEBマーケティング事業・WEBブランディング事業・グローバルマーケティング事業と多角的なビジネス展開を行なっております。

私たちはマーケティングの最大価値は課題を発見することにあると考えています。
商品やサービスが溢れかえる近年のマーケティング活動には、認知拡大や販売促進の側面が強いとこの業界に身を置くからこそ痛感しています。
しかし、マーケティング活動で大事なことは、市場のニーズをキャッチアップし、商品やサービスの改善や開発を推進することだと私たちは捉えています。
市場のニーズ対し最適な商品やサービスを創造し、課題の解決にあたることで世の中により良い影響をもたらすことができるのがマーケティングの魅力であり、マーケティング活動の本質だと私たちは捉えています
市場のニーズや課題を発見することができなければ、マーケティングとして機能していないというのが、私たちBLITZ Marketingの結論です。
昨今のDXやAIに関わる継続的な取り組みの中で提供されるマーケティングテクノロジーは今後、世の中への影響や貢献を成す事業の1つであると確信しております。

私たちBLITZ Marketingは、「マーケティングテクノロジーを駆使し、世界中の課題を最速で解決する」というミッションを掲げ、飽くなき挑戦を続けます。
ビジョンには、圧倒的な企業価値を象徴する「時価総額1,000兆円超えの企業」を置いています。

少しでも共感いただけるポイントがありましたら、ぜひ「気になる」ボタンからご連絡ください。

クレドとは、BLITZ Marketing全社員が心がける信条や行動指針のことです。
このクレドのおかげで組織の団結力が一層強まったと声にするメンバーも多くいます。
クレドは事業として成功させるためのものではなく、私たちが大事する価値観を言語化したものです。

◆スピードファーストの文化
ステークホルダーに最速で最良のAnswerを。
個に依存したスピードファーストではなく、組織でより多くの課題解決を迅速に行います。

◆自己責任の文化
私たちは責任を持って、皆様のビジネスを成功させます。
アイデアを形にしていくところから私たちが責任を持って、対応します。
なかなか思い付いても実行に至らなかったり、現実に即していなくて諦めたことはありませんか。
私たちは、皆様の課題を「難しいですよね。」で終わらせずに、最後まで自分事として遂げます。

◆透明性の文化
社内で起こる情報は全ての従業員に共有されております。
この透明性の文化のおかげで全ての従業員が会社の全体像を把握した状態で優先されるべき仕事が常に優先され続け、課題解決に取り組むことができています。
ノウハウなどを独り占めすることなく、チームで動いていることを意識して透明性のある組織を目指しています。

◆称賛の文化
組織としての功績、従業員それぞれの功績を称えます。
なぜ私たちが称賛することにこだわるのか。
それは、称賛されることがなければ、相手への称賛も贈れないと考えるからです。
皆様に直接関わりのない内容に思われるかもしれませんが、ビジネスは「ありがとうの総和」です。
全ての関わる人を幸せにしていくために称賛すること、されることを大切にしております。

◆挑戦の文化
常に意欲的であること。
私たちは様々な角度にアンテナを張り、情報収集をしては精査をしているので、常に新鮮な情報を皆様にお届けできます。
新しい情報があることで、皆様が次に何をやるべきか、今やっていることはどのように革新させるか、あるいは皆様が他を差し置いて最先端の状況にあることを自信を持ってお伝えできます。
私たちは当然のように挑戦し続けることができるミッション・ビジョン・バリューを掲げ、挑戦し、前進し続けます。

◆プロ意識の文化
プロである以上、皆様から求められる成果を成し遂げるために、最高のパフォーマンスを発揮し続けなければいけません。
私たちは最高のパフォーマンスを発揮することを全員が共通で意識し、実現しているからこそプロ意識が文化が形成されました。
当たり前のことですが、利己的になったり、本質を見失ったりすることが人にはあります。
そうならないためにプロとしての意識と持ち続け、プロとしての研鑽を続けております。

◆倹約の文化
倹約を行えるかどうかは、事業をする上で大きなテーマです。
この文化があることで、皆様に寄り添った最適な提案を導き出すことができています。
浪費は考えを巡らせずにお金や人や時間や物などのあらゆるものを無駄に利用することです。
浪費よりも節制された状態。つまり、必要な時に必要なだけ利用をすることは消費と定義されます。
倹約は消費から更に無駄になることを精査し省きます。
利用の価値や有用性、一時的か長期的か常に分析をすることを意識し、ムリ・ムダ・ムラを無くします。