T.D データソリューション部 ディレクター 2021年12月入社 Y.H データソリューション部 ディレクター 2023年2月入社

Q. ADEX Digitalってどんな会社？どんなイメージ？

先輩Ｄ：未経験からスタートする方がほとんどですね。未経験でもしっかり研修で教えてもらえますし、わからないことはどんどん質問できる雰囲気です。同業他社では、最初はずっと研修でなかなか業務がスタートしないとも聞いたことがありますが、ADEX Digitalは研修がしっかりしていながらも、1年目からどんどん案件を担当していけます。 後輩H：採用の面接を受けたときに、一緒に働くイメージや風通しのよさが伝わってきました。あと、とても「人」に恵まれていると思います。同年代が多いからか、距離感がちょうどいいんですよね(笑)。また、私が入社した時期には同年代で転職組の同期がいたり、先輩たちも優しく接してくれたり。楽しく仕事ができる職場です。 先輩Ｄ：たしかにとても風通しのよい会社ですね。同年代の方が多いので会話がしやすいです。また若い会社なので、いろんなことにチャレンジさせてもらえる環境ですね。裁量と責任のバランスがちょうどいいというか。自分の業務だけでなく、やりたい仕事にも新しくチャレンジさせてもらえる環境だと思います。

Q. この会社に入社するまでのバックグラウンドを教えてください！

先輩Ｄ：どこの業界でも通用するスキルを身につけたい、お客様に近い職業に就きたい、という思いがありました。僕自身、大学時代に就職支援サービスを立ち上げたことがあり、その中で、必要な人に必要なサービスが届いていないと、一就活生として実感することも。そこで、クライアントに近いポジションで課題を解決していけるような広告代理店を志望するようになりました。 後輩H：私はまだ転職して半年ちょっと。新卒の時にも広告業界は考えていて、転職の時には将来性のあるデジタル広告部門に就きたいと思うようになりました。前職は旅行業界で、ビジネステイストが強いというか、とてもアナログな職場で…(笑)。覚えるスキルが、自分の業界の中でしか通用しないものが多かったですね。風通しがよい職場で、幅広く活用できるスキルを身につけられる環境にありたいと思って志望しました。

Q. 入社してから、意識している、大切にしていることは？

先輩Ｄ：クライアントの課題を解決していくには、特にコミュニケーションが大切です。常に、認識の齟齬がないよう心がけています。例えば、Web広告という専門領域を扱うため、どうしても理解度の差で認識のズレが生まれてしまいがちです。相手のWeb広告に対する理解度によって表現を工夫するように努めていますね。 後輩H：まずミスがないように自分の作業をつどチェックしながら進めています。広告入稿の誤字脱字や、予算配分の管理ミスなど、自分のミスが直接クライアントとのトラブルにつながってしまうので…。また、共有や報告などは、必ず言葉にしてエビデンスを残すことを意識しています。残すことでお互いの認識に差が生まれないように注意しています。

Q. オフの過ごし方や、趣味・気分転換について教えてください！

先輩Ｄ：昔から続けているサッカーをしたり、洋画を見たりしています。他にも、一人で旅行に出かけることもありますね。1人で鎌倉や江ノ島に行って、カメラで神社や風景の写真を撮るのが好きだったりします。会社の人と遊びに行くこともありますよ。 後輩H：アイドルグループの推し活をします！！(笑)。推しが出演している映画を見たり、LIVEに出かけたり、ロケ地巡りをしたり。LIVEのDVDを、セットリストを覚えるくらいまで友だちと鑑賞することもあります(笑)。あとは、実家に帰って犬と戯れたりもします。

Q. これからADEX Digitalに入社する人に期待することを教えてください！

先輩D：自分の考えを言葉にして発信できる人が向いていると思います。また物事をロジカルに考えられることも重要です。わからないことを質問するときに、「何もわからない」のと「何がわからないかがわかっている」のでは、大きな差です。そして、クライアントの課題を解決するために、自分の考えをロジックで説明できること。こういった人が活躍できる会社だと思います。 後輩H：Ｄさんも言っていますけど、コミュニケーション力は本当に大切だと思います。クライアントの課題解決に携わるのって、気遣いができる人じゃないと難しいと思うんです。悩みを聞いてあげて、その解決・改善のために寄り添ってあげられる人が向いているんじゃないかなって思います！