代表柴田に質問してみました!
### #共同創業者である辻野との出会い 高校1年生の頃から共通の知人繋がりで辻野と出会う。 その後、自身で北海道の高校生限定のクラブイベント(チャラめ)を企画する団体を代表として創設し、辻野はその団体の共同創設メンバーです。なので、昔から、無意識に0→1を辻野と一緒にしていましたね。 ### #別々の道へ歩むも、すぐにまた合流する人生 私は大学受験をし、早稲田大学に進学。辻野は高校卒業後、AppleのCS→リクルートという異色の社会人人生を送っていました。早稲田の起業家養成講座というピッチコンテストで辻野にビジネスモデルの壁打ちをし、優秀賞を受賞。それがきっかけで、将来的に起業をする際は、辻野を誘おうと決めていました。 ### #昼間はコーディング、夜はDJという煩悩の極みを謳歌していた大学生活 その後、私の大学生活はどんどん堕落していきます。 昔から何か新しいことを覚えるのは得意だったので、プログラミングの技術はすぐに習得できました。広告代理店の下請けとしてWordpressで企業のHPやランディングページなどを受託して小銭を稼ぎつつ、夜は都内のクラブでDJをするという煩悩MAXな大学生活を送っていました。大学にも行かなくなり、あまりにも単位を落としていたので、奨学金も支給が止まるという廃人っぷりでした。 ### #自分もチームを持って社会に大きなインパクトを残したい ある日、繰り返されているこの日常がとてもつまらなく感じてきたのです。チームを創って、大きなことを成し遂げたい。個の総和ではなし得ないことを、チームで成し遂げたいと、そう心の底から強い感情が湧き出てきたんです。 そのような感情をきっかけに、起業する決意をしました。そして、すぐに辻野を誘いました。 --- ### #仕事への価値観 Life Is Workです。 自分個人の目標、家族の目標、会社の目標が完全に1つに一致している理想的な状態です。 生涯かけて、歴史に残る偉大な会社を創りたいです。 --- ### #面接スタイル とにかくリラックスして面談は行いたいですね。最初の方に笑いを入れるようにして、相手にリラックスしてもらうことを心がけています。 面談の場では、私たちも選ばれる立場であり、フェアな関係性だと思っているので、弊社が成し遂げたいことや候補者の方に提供できるバリューについて、しっかり提案することを意識しています。 ### #こんな人と一緒に働きたい 実際に入社してくれるメンバーは、僕の中では、仕事の関係性を超えた**ファミリー**のような存在だと思っています。なので、どちらかというと、「仕事は仕事」と割り切っているタイプよりも、仕事とプライベートの境界が曖昧で、公私に渡って一緒に人生を過ごしたい楽しみたいと思えるメンバーと一緒に働きたいですね。