入社前はどんなことをしていましたか?また、現在の業務内容は?
私はもともと脱毛サロンでtoC向けの営業を行っていたのですが、法人営業がしたいという思いがあったため転職活動を行いました。その中でmadoguchiの思いに触れ、一緒に上場を目指す仲間として頑張っていきたいと思い入社しました。 脱毛サロンでは、店長として脱毛のプランをお客様に説明する営業の仕事をしていました。この経験があったから、コミュニケーション能力や課題発見能力などのスキルが身に付き、今の営業の仕事につながっています。 現在は法人営業をメインに、IT事業部の全体数字の管理や加盟店様の対応をしています。また今年度からは買取事業部のリーダーを任せていただいています。 主な業務内容は、新規営業と加盟店様の対応です。リユースメディア事業部は人数が2人と少ないので、自分の加盟店様だけでなく、リユースメディア事業部全体の加盟店様とコミュニケーションをとって、予算あげたり、うまく私たちのサービスを活用できていないような加盟店様し対しては、どうしたらもっと売り上げを伸ばすことができるか、エンドユーザー様に対する働きかけ方をアドバイスさせていただいたりしています。人数が少ない分、他の事業部と比べて、裁量は大きいのが特徴で、他の事業部ではできないことまでチャレンジしています。
法人営業は未経験という中で入社されたにも関わらず、入社約1年でリーダーに抜擢されるのはすごいですね!
madoguchiでは年齢も経験も関係なく能力を平等に見て、成果を出せば信頼されてどんどん仕事を任せてもらえる風土があるので、それがとても成長のモチベーションになっています。 また会社に同年代の社員が多いのですが、自分よりもスキルや行動力を持って働いている姿にもとても感銘を受けています。同年代のメンバーと刺激し合いながら頑張れる環境があるのはmadoguchiならではですね。 また、やはり契約が取れた時が一番楽しいと感じます。また、インセンティブの制度があり、契約を取れたら取れた分だけ、目に見えて結果に出るので、とてもやる気に繋がります!あとは、先程もお話ししたように、人数が少ないからこそ裁量が大きいところですね。そもそも人数が少なめの会社なので、基本的にどの部署でも裁量は大きいのですが、リユースメディア事業部はその中でも特に人数が少ない部署なので、営業の仕事だけでなく、色々なことにチャレンジできるところが面白いです。
佐藤さんの野望を教えてください!
現在は「ライバル部署に負けたくない!」という気持ちも強くなって、自分の事業部のためにより頑張ろうという気持ちが起こっています。私も買取事業部のリーダーとして、不用品回収のメンバーをとても意識しています。 madoguchiは各営業の売上ランキングが出るのですが、不用品回収はmadoguchiの最大メディアということもあり毎回上位1位から3位を占めているんですね。でも今年、ついに私が売上ランキング1位になることができたんです! 個人の営業としても嬉しかったのですが、MBLで事業部同士で競い合っているからこそ、勝ちたいという気持ちがよりモチベーションになって成果につながったのだと思います。 MBLとは:madoguchi business leagueの略。事業同士が売上や粗利で競い合う制度
今後挑戦したいことを教えてください。
今後のキャリアの目標としては広告側に行くことなので、WEBマーケティングにチャレンジしていきたく、現在勉強中です。上司がマーケティングをやっているのをみて、興味を持ちました。また機会があれば、広報とかもやってみたいと思っています。事業活動報告をしたり、就活イベントにでたり、madoguchiをもっと世の中に広める、madoguchiのブランド力をあげる仕事がしてみたいです。madoguchiは自分のやりたい事に対して、機会をもらうことができる環境なので、現職種と全く別の仕事にもチャレンジしたい!と手を挙げることができます。
応募者にメッセージをお願いします。
madoguchiは20代の社員が多く活躍する会社です。輝かしい20代を過ごしたい方は、ぜひmadoguchiに来てほしいです。仕事の裁量も大きく、20代の平均年収よりも多くの給料を得ながらやりがいを持って働ける環境があります。社員の挑戦を歓迎してくれる会社でもあるため、やりたいという気持ちがあれば仕事の幅もどんどん広げていけるはずです。 また私は現在女性の営業として働いていますが、madoguchiにはまだまだ女性の営業パーソンが少ないのが現状です。私自身がmadoguchiとしてキャリアを築く女性を代表するような存在になって「女性が輝く会社」を実現していきたいと思っていますので、女性の方も大歓迎です。 「みんなで会社をつくっていく」というイメージを持って、ぜひ一緒に上場を目指していきましょう!