iOSエンジニアを目指したきっかけを教えてください!
教育現場ではICT化が急速に推し進められていて、勤めていた学校でも様々なアプリが活用されていました。それらを使う中でアプリ開発に興味が湧き、少しコードに触ってみようと思ったのがきっかけです。その後、プログラミングの正直な特性に惹かれて、本格的にエンジニアを目指し始めました。
小学校教員からエンジニアへ転身されましたが、ギャップはありましたか?
業務内容はガラッと変わりましたが、悪い意味でギャップを感じたことはありませんね。 知らないことばかりの中、日々の挑戦と変化が新鮮な刺激になっています!
現在はどんな仕事を担当していますか?
チーム内のiOSアプリの開発を担当しています。 コードを書くことだけに留まらず、サービスと向き合いながら改良を重ねる工程が楽しいです!
入社から8ヶ月経った今、入社前とで変化はありますか?
プログラミングへの理解は着実に深まっているなと感じます。 入社時は何が分からないのかさえ分からないという状態でしたが、少しずつやりたい事をコードで実現できるようになってきました。学ぶことはまだまだ山積みなので、これからさらに速度を上げてステップアップを目指します!
未経験からエンジニアを目指している方へのメッセージをお願いします。
以前の自分にとってエンジニアという職業は「パソコンの真っ黒い画面に緑色の文字で謎の暗号を打ち込む人々」でした。昔の僕に将来エンジニアをしていると言っても信じないと思います笑 自分なりに調べて飛び込んでみた結果、ご縁あって今ここで働けています。 jamboは熱意にしっかり応えてくれる会社だと思います。ぜひ一度飛び込んでみて下さい。 一緒に頑張りましょう!