ラグザス・クリエイトの魅力を教えてもらえますか?
ビジネスの中身が... ビジネスの将来性が... ビジネスの方向性が... そんなことより何よりも、創業者である福重生次郎社長のもとで働けることは最大の魅力です。 日本に400万社前後ある企業のなかで、いま私がラグザス・クリエイトのメンバーとしてビジネスを推し量っている根本には福重社長の存在があります。 福重社長の持っている相対的なバランス、 「理論を出力する力」 「数字を読み解く力」 そして何より、 「未来のイメージを強く描いている」 ことをそばで感じれることはラグザス・クリエイトのメンバーとしての最大の魅力です。 インターネットが躍進し続けるなかで、私自身もアップデートをやめてしまえばビジネスの第1線からは遠ざかることになります。 いまの時代、社長の顔や名前が分からない、話したこともない「大きな戦艦」でビジネスの海を航海するよりも船頭の顔が見えて話しが聞けて心が通じ合う「船」でビジネスの海を航海することが望ましい「働き方」だと私は考えています。 誰かにウォールを預けるのではなく自らの手でウォールを漕ぐべきだと考えることができる人はラグザス・クリエイトで一緒にウォールを漕いでみたいですね。 大手とは違い、より主体的に動ける環境、一人一人の意見が通りやすい環境がラグザス・クリエイトにはあります。年齢や経験は関係ありません。自ら手を挙げて頑張ろうとする人には一から教えます。 [Don't be afraid] 変化を恐れず、自分の新しい境地を切り開いて下さい。そのチャレンジを可能にする環境があることがラグザス・クリエイトの魅力です。
ラグザス・クリエイトの目指す姿とは?
それまでに無かったモノが当たり前として存在する。 それこそがビジネスを推し進める喜びの源泉である。 この言葉通りに、今までになかったモノを創り出し、 人々の生活をもっと豊かにすることができるようになる。 人々を笑顔にできるようになる。 人々の生活のなかにラグザス・クリエイトが創り出したサービスが当たり前のモノとして存在する。 目指すべき姿は「日常の当たり前」になることです。
どんなメンバーと一緒に働きたいですか?
ラグザスクリエイトではメンバーが大切にしているマインドとして、 「ポジティブであれ」「自ら考え、行動する」「one of the customers.」 この3点を掲げています。 どれもとても大切にしている「RAXUS MIND」ですが、特にポジティブに物事を考えることができるメンバーと一緒にビジネスを推し進めていきたいですね。 ビジネスでは予期せぬ出来事や予期せぬ事態が全く起きないことはありません。そんなトラブルが起きたときにでも「ポジティブに変換する力」をそれぞれのメンバーが持っていたら流れを確実に変えることが可能です。 できない理由を考えるよりもできるようになる方法を考えることができればメンバー同士が本当の意味で支え合うことができるようになります。 そんなチームをともに目指せる人と一緒にビジネスをしたいですね。
ラグザス・クリエイトをどんな会社にしていきたいですか?
革新的で価値あるインターネットサービスを創造し、未来を世界を突き動かす。 そんなことができる会社にしていきたいです。 同時に「関わり合うすべての人が幸せになる」会社にしていきたいです。 関わり合う人には当然ラグザス・クリエイトのメンバーも含まれています。 そして、この「関わり合うすべての人が幸せになる」ことはインターネットサービスで「世界を突き動かすこと」と同じくらい、あるいはそれ以上に難しいことかもしれません。 それでもラグザス・クリエイトで働くメンバーがラグザス・クリエイトで働いていることを誇りに感じ、ラグザス・クリエイトで働いていることに幸せを感じることができるチームにしていきたいです。 [ONE team] どのメンバーに聞いてもラグザス・クリエイトで働けて幸せだと口をそろえて発言するような本当の意味での一つのチームを作っていきたいです。
最後に応募者へのメッセージをお願いします。
「RAXUS MIND」として「常にポジティブであれ」「自ら考え、行動する」「one of the customers.」を掲げています。 大切にしている意識に加えて、私たちは行動指針の3大原則として、「創意工夫」「勤勉」「支援」も大切にしています。 特に「勤勉」や「支援」は当たり前のこととしてこなすべきことです。でもクリエイトな部分が優先され過ぎてしまうと「人」として大切にしなければならないことが軽視されることもあります。 そうならないために行動指針の3大原則も掲げています。「勤勉」や「支援」を怠ることなく、人として、そしてビジネスマンとしても持っている力を社会に還元したいと考えている人も応募をお待ちしています。