『デリバリーの日常化』に挑む日本最大級のサービス!人々を支えるライフインフラとして地域経済の更なる活性化を目指す!
コロナ禍におけるデリバリーの需要が拡大を経て、企業として急成長した出前館。2023年9月より、出前館は第25期の新しい年度がスタートします。今年度は事業や組織、システムが抱えていた課題を解決し、さらなる挑戦を目指しています。今回はプロダクト本部 本部長の神保宏和と、IT本部 本部長の米山輝一に、前期の振り返りや今期の目標などを聞きました。
▍出前館におけるプロダクト本部とIT本部の役割について教えてください。
神保:プロダクト本部は、デリバリーサービス「出前館」の運営が主な業務です。部署内には、プロダクトの企画を考えるメンバーやアプリケー... 続きを読む
株式会社出前館
IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP
IT/Web・通信・インターネット系 > モバイル/アプリサービス
サービス系 > 飲食・旅行・レジャー・アミューズメント
1億円(2022年1月6日現在)
1999年09月
代表取締役社長 藤井 英雄
私たちは、「テクノロジーで時間価値を高める」というミッションの基、国内最大級のデリバリーサービス「出前館」を運営しています。
2020年にはLINEヤフーと資本業務提携を発表。グループの技術力やビッグデータを活かしながらデリバリーテック企業としてサービスを拡充しています。
現在はノンフードや日用品を30分以内に届ける「クイックコマース」の領域へ幅を広げており、ご利用いただいた皆さまの “時間価値の最大化“ を目指しています。
今後も地域活性化とともに、少子高齢化や買い物難民の増加をはじめとした地域や社会課題の解決に向き合い、社会にとって不可欠なライフインフラとして日本経済の発展に貢献できるサービスを目指して挑戦を続けています。
東証スタンダード
367人
34.8歳
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号 リンクスクエア新宿