新規事業の立ち上げを戦略/企画立案から開発、グロースまで一気通貫で行う事業共創カンパニー
株式会社Relic
IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP
IT/Web・通信・インターネット系 > モバイル/アプリサービス
コンサルティング・リサーチ > 経営/ビジネスコンサルティング・シンクタンク
5,400万円
2015年05月
代表取締役CEO 北嶋 貴朗
▼Relicとは
「日本から世界的なベンチャーは生まれない。イノベーションは起こせない。」
メディアで叫ばれるそんな言葉に我々は憤りを感じてきました。
本来、日本には世界に誇れる技術や伝統/文化、アイデアや人材といった資源があり、
世界的なイノベーションを起こせる素地があるにも関わらず、その潜在的価値を十分に世の中に解き放てていない。
そんな日本に強い課題意識を持ったことがきっかけとなり、Relicは創業されました。
▼具体的な事業内容
RelicではtoC/toB問わず広範囲に、世界でも類を見ない唯一無二の方法で新規事業開発やイノベーション創出を行っています。
具体的なアプローチ方法としては、大きく分けて下記3つの事業を展開しています。
①「インキュベーションテック」
・国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメントプラットフォームで『Throttle』
・グローバルに展開するネットワーク型クラウドファンディング・EC構築プラットフォーム『ENjiNE』
などによるSaaS型プラットフォームによる新規事業開発支援サービスの開発・提供
②「事業プロデュース」
新規事業開発やオープンイノベーションの戦略立案から実行、プロダクトやサービスの開発、グロースまでを一気通貫で支援するトータルソリューション
③「オープンイノベーション事業」
事業パートナーとしてリスクを取る共同事業開発やJVの立ち上げ、スタートアップやベンチャー企業への投資・経営支援など
他社にない事業展開をしている会社ですので、もしかしたら少し分かりにくいかもしれませんが、エンジニア・デザイナー目線では、既に市場トップシェアを誇る自社SaaSプロダクトの開発に携わりながら、大企業やスタートアップの新規事業であるプロダクト開発に技術選定や企画から参画することができる稀有な環境であると自負しています。
非上場
株式会社日本経済新聞社、株式会社NTTドコモ、パナソニック株式会社、株式会社三越伊勢丹ホールディングス、シャープ株式会社、株式会社博報堂、ソニー株式会社、三井不動産株式会社、野村ホールディングス株式会社、藤田観光株式会社、LINE株式会社、エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社、株式会社横浜DeNAベイスターズ、エキサイト株式会社、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社、国分グループ本社株式会社、アスタミューゼ株式会社、メドピア株式会社、株式会社サザビーリーグ など
350人
30歳
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F