日本を元気にしたい。本気でそう思い、ここに来ました。
日本の大学を卒業した後、アメリカ大学院へ進学。英語教授法修士を取得した後、そのまま現地で英語を教える仕事に就きました。 当時はグローバル人材育成に関わりたい、自分が理想とする学校をいつか設立したい、...続きを読む
「識学はプラスしかない」と感じる理由
新卒で生命保険会社に入社し、2年ほど法人・個人向け営業に従事しました。3年目にマネージャーとなり、最短6年目で営業部長に昇進しました。最大で25名の部下をマネジメントし、4年間で3つの営業部を管理して...続きを読む
育児も仕事もしっかりできる環境!
私が転職を考えた際に優先した以下3つの条件を満たしている会社だと思ったからです。 ①育児と両立ができる企業。 ②私の性格は効率化や業務改善を即実行タイプなので、それを受け入れてくれる環境 ③...続きを読む
識学理論を部下へのマネジメントに活かしながら業務ができていると実感
元々は自分で開発会社を経営していましたが、開発会社を経営していく中で、自身の組織マネジメント力の不足を痛感し、世の中のマネジメント手法を調査していく中で、識学を知りました。 現在は部下へのマネジメン...続きを読む
お客様には「モノ」ではなく「期待感」を感じてもらいたい
家庭の事情により、在宅勤務にしたいと考え転職活動をしていました。自身のキャリアと家庭の両立、どちらも諦めずに働くことができる方法を模索していたところ、知人の紹介で識学と出会いました。 無形商材の営業...続きを読む