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インタビュー画像CEO:只石 昌幸 群馬県出身。法政大学経営学部卒業。株式会社キーエンスを経て、2006年、株式会社レバレッジを創業。

代表メッセージ

レバレッジには本当に優秀な人材が集まっています。 個性も多種多様で、それぞれが尊敬し合い結ばれてます。 そんなチームに支えてもらっているのが、社長の僕とも言えます。 僕のミッションであり、やるべきことは、この最高で最強のチームの可能性をぶち上げて、挑戦する手を止めさせないことです。 レバレッジの裁量権はありえないくらい大きいです。 デイリーで新しいことが生まれ、そこら中で失敗している人も見受けられます。 しかし、それでも歩み続けられることこそが、レバレッジの強みです。 そして、そんな環境と雰囲気を維持していくことこそが、僕のやるべきことと考えてます。 僕には夢があります。 一人の時にはそんな夢など僕の頭の中には存在しませんでした。 仲間がいるから僕には夢ができました。 これからもレバレッジは仲間たちと歩み続けます。 その先に、たくさんの世界中の人たちの笑顔が生まれていくと信じて。

今後の展開

2020年という年は、 教科書にも載るレベルですべての歴史が変わったくらいインパクトがある年と考えてます。 これからの時代こそ、世界的に健康や免疫力にもっと人類が着目して、重要視していくことでしょう。 そのど真ん中に存在している会社こそ、レバレッジであると自負しております。 これからの時代を牽引し、創造していく。良い方向に。 これほどまでのチャンスはないです。 だからこそ、スピード感を持って、自信を持って あらゆることを挑戦していきたいです。 人類の未来のためにも。 もちろん、世界展開をしたいです。 日本のフィットネス文化や高品質のサプリメントは確実に、 世界において競争力とブランドバリューがあると信じているので。 世界へ。そして人類にとって掛け替えのない会社を目指す。 これが、これからのレバレッジが創造する未来です。

【創業ストーリー】広告費も使わず、10 ヶ月で、月商 1 億。熱狂させることをKPIにした「VALX」

僕らには、こだわりぬいて作り上げたメディアがあった。 誰もやってなかったパーソナルジムとダイエット希望者をネット上でマッチングするサービス。 ゼロから立ち上げて、圧倒的なスピードで作り上げて、拡大していった。 結果、パーソナルトレーニング領域では、日本最大のメディアとなり、パーソナルトレーナーたちとの関係も全国に一気に増えた。彼らは、お客様のニーズを答えるとき、食 事とサプリメント(栄養)とトレーニングの2方向からアプローチをする。トレーニングは、パーソナルトレーナーたちの得意領域だった。 しかし、食事指導と栄養指導においては、バラバラだった。 特に、栄養指導は、散乱するどのプロテインやサプリメントを使って良いか悩んでいたトレーナーが多くいた。 あらゆるプロフェッショナルのトレーナーたちが納得して、心から勧められるプロテインやサプリメントって作れないか? この壮大な問いかけこそ、僕たちのD2C事業の一歩目だったかもしれない。 どこに存在して、どの商品が適切なのか?基準がなかった。だからこそ、プロフェッショナルの中のプロフェッショナルの権威をまずは探そうとして出逢ったのが、山本義徳先生だった。 パーソナルトレーナーたちがほぼ全員、山本先生こそ、最高のプロフェッショナルと口にした。その山本義徳先生と組んで始めたブランドこそ、レバレッジのマッスルブランド『VALX』である。 2019年10月5日にVALXは、EAA9というアミノ酸サプリメントで誕生して、YouTubeやSNSを中心に、ほぼ広告費も使わず、10 ヶ月で、月商1億を達成した。 なぜか? それは、僕らが、追っているのは売上ではなく、ひたすら、熱狂的なファンを生み出し、さらに熱狂させることだけをKPI設定にした結果、売上がそのままついてきたと理解している。

他社と同じようなデザインで、同じような見せ方で、 モノが溢れた今の時代、儲かるわけがないそれが原点。

僕らは、レバレッジという会社が世の中に生まれたとき、レバレッジがやっていたビジネスは、お客様からご依頼をもらってWEBサイトを作るという受託事業がメインだった。WEBサイトの制作って、数を作ろうとするとフォーマットを作って、そのフォーマットに落とし込んで大量に製作するのがよくあるやり方だったが、僕らは違った。 1社1社、全てを変えて、業種ごとにも戦略をかえてやっていた。 これが、ウケた。 しかし、僕らのやり方が通用しない企業もではじめた。 「もっと地味でいいよ。目立たなくてもいいので」「ちょっとエッジが強すぎるから、他社に揃えて欲しい」 そんな要望で僕らにWEBサイトの制作が入ってきてしまうことが増えてきた。 それでも成功できて、その結果、依頼主を儲けさせることができるなら、そのやり方をやっただろう。そのほうが楽だし。 しかし、他社と同じようなデザインで、同じような見せ方で、モノが溢れた今の時代、儲かるわけがない。これが、次第にストレスになってきた。そんなとき、決めたのだ。 「よし、自分たちが思いっきりこだわれて、好きなように仕掛けられる自社サービスを出そう。」 そのとき、レバレッジの代表が、通っていた極真空手のパフォーマンスを上げるためにはじめていたパーソナルトレーニングが、あまりに結果が出るということで、この領域を調査することになった。世の中はRIZAPのCM効果もあって、パーソナルトレーニングが認知し出している時期。 しかし、パーソナルトレーニングに特化したWEBメディアが世の中になかった。「よし、僕らで立ち上げよう!」この一言で、やることになり、やると決めたら早かった。 その2週間後にはテスト的にメディアが立ち上がり、1 ヶ月後には全国のパーソナルジムがほぼすべて掲載され、問い合わせが生まれていたのだ。 そして今度は、パーソナルトレーナーになりたいという声も多くなってきた。 だから、僕らは、次のメディアとして『働きながらも通えるパーソナルトレーナー養成スクール』をパーソナルジムと組んで始めた。 ほぼ市場なかったので、僕らが作り上げた市場とも言えて、ニーズがそもそもあっ たので、これも一気に成長した。 受託事業の時、こだわりきれなかったことをすべて自社メディアではこだわりぬき、お客様のためになることはすべて試した。 ポータルメディアなのに、電話受付も自社で行い、コンシェルジュデスクと言われるオペレーターさんが、お勧めのパーソナルジムを電話で案内することもはじめ た。 今でも、そんな面倒なことを、やっているメディアは弊社くらいだ。

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