前職でのお仕事について伺わせてください。
前職は、主に広告媒体の運用アウトソーシングをしている会社で、採用以外も広く扱っていました。 その中で、採用媒体の運用サポートを担当していましたが、どうしても各メディアのできる範囲の中で提案していく必要があり、顧客のニーズに応えられる範囲に限界を感じる場面が多々ありました。 ちょうど自分がマネージャーに上がるというタイミングで、「本当にこのままでいいのか」と色々と迷っていた時期に、ナンバーズに入社しました。
どうしてナンバーズを選んだのでしょうか?
一番は「人」ですね。 自由にやらせてもらえる雰囲気がありますし、自分が良いと思ったことを、スピード感を持って取り組めるところは、ベンチャーならではの魅力でしょうか。和気あいあいとやっている感じが仕事しやすいな、と感じてます。 特定のメディアに偏らないフラットな提案ができるところも魅力だと思います。 採用媒体や人材紹介だと、どうしても提案の範囲が限られてきてしまいますが、ナンバーズは顧客の採用成功のためなら、本当に手段問わず幅広く提案できるので、そこの面でもストレスがなくなりました。
五木田さんは現在マネージャー職ですが、どういったお仕事をメインでされているんでしょうか。
メンバーの教育や評価など、管理者としてマネジメント業務を行う傍ら、案件のマネジメントも複数社担当しています。 多様なお客様を支援させていただいていますが、採用成功したお客様を、ニュースや駅の広告など、メディアで見かけるようになると、とても幸せな気持ちになりますし、すごくやりがいを感じますね。
ナンバーズで仕事をしていて、どんなスキルや経験が身についたと感じますか?
そうですね、 それぞれのお客様に合った適切なサービスや運用方法を提案できるスキルがついていると感じます。 多くの案件を抱えていると、自然とスピード感も求められるので、瞬時に判断する力も鍛えられたと思います(笑)
マネージャーとしてご活躍されている五木田さんですが、活躍している分評価はしてもらえているのでしょうか?
評価についてはかなり満足しています。 昇給の上り幅も大きいですし、きちんと実績を出していれば、順当に上がっていける会社だと思います。 ナンバーズは本人の能力や、お客様の採用成功など、実績に応じて評価しているので、そこも納得感があります。